テレフォンセックス

ボイフルという高機能なテレフォンセックスアプリを教わる
私は乳がんで片乳がありません。そのせいか女としての自分を失っていました。彼氏もいないし、できる自信もありません。だけど性欲だけは強い。そのためテレフォンセックスで相手をしてくれる男性とカカオトークで楽しんでいました。両胸を見たいと言われますが胸より下の方が敏感と言って相手を紛らわし、そしてテレフォンセックスは私の欲求不満を解消してくれるようになりました。
私の仕事はウェディングプランナー自分は結婚ということはできないけれど、人の喜ぶ姿を見れるこの仕事が大好きです。ある日、新郎の友達1人が私をじろじろ見ていました。視線を感じながらも仕事に集中をし式の終わりにその人が私に「アルミちゃんですか。」その名前は出会い系で知り合った人とカカオトークで連絡のやり取りをしている時に使っている私の仮名。よく見るとその男性は1ヶ月に数回連絡のやり取りをしているケンセイ君でした。まさか、ここで出会うことに驚きました。この出会いをきっかけにケンセイ君とはお酒を飲みに行って実際に会う回数の方が増えケンセイ君とテレフォンセックスはやらなくなりました。
ところが、ケンセイ君と会って数ヶ月後に「今度会ってやりたい。」と言わます。私は自分の体について打ち明けると「ゴメンそんなこととは知らず。でも、君のこと体だけ求めているわけじゃない。本当に好きだから。順序が違ったけれど付き合ってくれませんか。」こんな私でも告白してくれるケンセイくんの言葉がすごく嬉しかった。
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