処女狩り

処女喪失させてあげる処女狩りの極意
俺は今まで処女の人と経験がありません。付き合う人は大抵何人かの男性と付き合ったことがある女性ばかり。それでも良いけれど、やはり処女の人とのエッチはどんな感じかなと気になってしまいます。処女狩りでは無いけれどどこでそんな人と出会えるかなといつも思ってしまいます。
そんなある日、大学のサークルで地味な後輩が加入してきました。本当に暗そうで、友達もいるかなと思ってしまうくらい。だけど、この子は絶対処女。うまくいったら処女狩り出来るかなと悪いことを考えるようになりました。
そして、積極的に話しかけたりして次第に彼女は私に気を許してくれたのか彼女からも話しかけてくれるようになりました。彼女は俺の予想した通り今まで付き合った男性はいないと言いました。その言葉にますます俺は嬉しくなり彼女と親しくなろうと思いました。周りからは「よくあんな暗い女と仲良くなれるな。」と、言われますが目的は処女狩りなので本当のことは言わないでとぼけていました。
そして、一緒にご飯を食べて俺の家に呼びました。彼女はドキドキしながらもきっと何かされると思っていると思いました。家でゲームをしながらタイミングを計って彼女の手に触れました。小さな声で驚く彼女。そして、そのままキスへ。嫌がるそぶりはしないけれどなんか慣れていると思いました。その後エッチの流れに進みましたがやはり初めてのように感じませんでした。俺は彼女に「上手だね。」と、言うと彼女は以前セフレという関係で付き合ったことがあると言いました。意外な言葉。確かにセフレなら彼氏ではないなと思いました。エッチが終わる頃には彼女の口から「私達付き合っているのかな。」と、訪ねて来ましたが私は学校では秘密にしようね。と、それだけ言いました。彼女はタイプではないし、処女狩りは失敗に終わったからもう彼女には興味がない。だから俺もセフレみたいにしか彼女のことを思えないなと思いました。
プチ割
プチ援