処女とセックス

処女喪失
 なな美は、まだ男の経験のない女の子でした。
出会った場所は、人気の出会い系アプリです。
最近若い女の子との接点がなかったため、出会い系アプリに登録。
無事にメール交換になったのが、20歳の女子大生。
まさか、処女とセックスするとは考えてもいませんでした。

 自分は、39歳。
既婚の会社員です。
家庭の中にも問題がなく、平穏な生活が出来ていました。
平穏だからこそ、刺激を求める気持ちを持ってしまうものです。
ちょっとした気分転換にと、出会い系アプリに登録しました。
ゆきずりのセックスも悪くありません。
セックスまで行かなくても、若い世代の女の子との交流は楽しみたい。
そんな意味合いからの利用でした。

 メール交換になったなな美は、彼氏持ちでした。
無料通話アプリで、直接話をするようにもなりました。
「彼氏が、草食系で」
「全く求めてこないの?」
「はい・・・」
「初めて経験したいんじゃない?」
「・・う・ん・・」
若い女の子と、下ネタを話すのは痛快な気持ちでした。

 親密になると、食事くらいはという話になりました。
この時点で、処女とセックス出来るなんて想像もしていなかったんです。
待ち合わせは仕事帰り。
妻には、仕事が遅くなると伝え、女子大生のなな美と待ち合わせをしました。

 とても可愛らしく、上品さのある女の子でした。
まだ男の経験がないと思うと、不思議な気分でした。
この食事デートが、3回ほど続くことになりました。

 3回目の時、処女とセックスするチャンスがやってきたのです。
別れ際、しきりに体をすり寄せてくるのです。
「いいの?」
「はい・・・」
なな美は、小さく答えました。

 処女とセックスが出来るなんて、気分は最高調でした。
魅力的な女の子でしたから、奮発して高めのラブホテル。
そこで、女子大生の初めてをいただきました。
当初は恥ずかしがっていたけれど、快楽が強まっていくと求める気持ちを持ってくれました。
貫通式は、さすがに痛がっていましたが、セックスの後は納得の表情を見せてくれていました。

 その後も、定期の待ち合わせをしています。
快楽を教えるって、とても楽しいことです。
フェラの練習台
やらみそ女子